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9.11を前に

2010年9月11日(土)

アメリカで“反イスラム”感情が高まっているそうです。その感情を象徴するかのように、フロリダ州の牧師が「9月11日にイスラム教の教典コーランを焼却する」と宣言している。初めてこのニュースを耳にした時、信じられないという思い、怒りとともに、アチェで共に過ごした家族や友人、子どもたちの顔が脳裏に浮かびました。

9.11同時多発テロが多くの犠牲者を出し、たくさんの方が心に傷を負っていることはわかっています。しかし、アメリカの人たちに言いたいです。何かまちがっていませんか?日本の皆さんも、間違ってはいけません。テロを起こした人たちは、イスラム過激派と呼ばれる人たちです。イスラム教を間違って解釈してはいけません。イスラム教がどんな宗教か、私が書き続けたアチェでのこのブログを読んでいただければ、いくらかはわかってもらえるはずです。

自由の国アメリカ。本当の自由とは、自分が信仰しない宗教も理解し尊重するということです。もし、今日本当にコーランが焼却されたなら、これからの世界はどうなるのでしょうか?恐ろしくてなりません。

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コメント

 はじめまして。良心、市民の会の運営を加古川氏から引き継いだヒロタです(会の3周年記念式典でお顔は拝見させていただきましたが)。橋本さんと同じく私もこの件は、大変危惧していました。
 KSは第一期生の卒業式があり、新入生が44名、在校生は合計79名になりました。また、卒業生の12名(各コース6名)も継続して学びたいとのことで受講しています。晃月スクールがここに至るまでに橋本さんの果たした役割は非常に大きなもので、その決断と行動力に経緯を評しています。
 ところで、KSの進化に向けた取り組みを今後行っていきたいと考えています。何か参考になるご意見等があれば頂戴したいと思いますのでよろしくお願いします。

投稿: ヒロタ | 2010年9月28日 (火) 09時53分

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