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2011年11月

くいだおれの町

2011年11月21日(月)

今日は子どもたちの大阪観光の引率に行ってきました。昨日は活動報告がメインで、あまり子どもたちとゆっくり話す機会がなかったので、とても楽しみに出掛けました。

まずは大阪観光の前に、在大阪インドネシア共和国総領事館へ訪問。とても長い時間をかけて、お話させていただくことができました。子どもたちも東北での感想をしっかり話してくれたり。これからは、日本とインドネシアが防災の面で協力できるといいねという話も出ました。

そしてその後はみんなで心斎橋をプラプラ。
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色々お土産を探すのですが、欲しいのがあっても値段がネックになってなかなか手が出ない…。なので100円ショップへ!!「このお店の商品はぜぇーんぶ100円だよ」って言ったら、やっと目をキラキラさせて選んでくれてました。

日本的なものが欲しいというので、食器コーナーでプラスチックの味噌汁用のお椀とか、お盆とかを薦めてあげたら、これがみんなの心をガッツリつかんで、たくさん種類もあるし選ぶのにかなり時間がかかりました(笑)あとは、お箸も喜んでました。

「アチェに帰ったら、この器とお箸でインドミー(インドネシアの有名なインスタント麺)を食べる」と大喜びでした。

そして大阪の味たこ焼き。
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口に合ったようで、おいしそうにたくさん食べてました。なぜか、先に中のタコだけ食べてたけど…。

くたくたになったけど、いい時間になりました。

私は残念ながらこの日で、みんなと会うのは最後でした。みんなは次の日、念願のUSJに行って、その後アチェへの帰路へ着きました。

次会えるのはいつだろう。「先生!アチェにいつ戻ってくるの?」という質問にいつも胸が痛いです。いつかまたアチェで会えるチャンスが来るかな?

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アチェ×東北

2011年11月20日(日) その2

アチェの子どもたちの方から「日本の人たちの役に立ちたい」という声が起こって実現した今回の訪問。

「良心、市民の会」としては7年たってやっと癒えてきた子どもたちに、またあの光景を見せることに対して恐れがあったそうです。

でも、子どもたちの感想は…
☆東北の被害の状況は、あの時のアチェと全く一緒だった。
☆私たちはもう元気になったから今度は日本の人たちに…って思ったけど、とてもあたたかく迎えてもらってうれしかった。
☆大槌町はとても綺麗な町だった。
☆一緒にサッカーをして、楽しかった。ボールやシューズなどお土産をたくさんもらって、申し訳なかった。
☆小学校で一緒に書道をして、おもしろかった。
☆仲良くなった子が、「家も何もかもなくしたけど、大事な家族だけは残って幸せだよ」って話してくれた。

「やはり、はじめはあの時のことを思い出した」と言っていましたが、いろんな話をたくさん聞かせてくれました。

これからアチェと東北の子どもたちが成長するなかで、こうやって思い出や心を共有できる機会が毎年でも実現できれば素晴らしいなと感じています。

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新たな局面へ

2011年11月20日(日)

今年もアチェから、4人の子どもたちが日本へやってきてくれました。今年はまず東京、東北を訪れた後、関西へやってきてくれました。

昨年初めて子どもたちの日本訪問が実現して以来、2年連続の実現となりましたが、今年の訪問は昨年の訪問とは大きく意味合いが変わりました。

東北の被災した子どもたちと、私たちがずっとお世話してきたアチェの子どもたちが交流するという素晴らしい機会となりました。

日本とインドネシアの架け橋になりたいと続けてきた活動が、こんな形で実を結ぶことになるなんて思ってもみませんでした。

今日は京都の事務局で、東京と東北訪問の活動報告を聞いてきました。

・東京でインドネシア共和国大使館表敬訪問
・岩手県庁表敬訪問
・大槌町役場表敬訪問
・震災後1つの中学校と4つの小学校が一緒になった仮設校舎を訪問、子どもたちとの交流会
・宿泊先でもあった大槌町公民館浪板分館での交流会
・大槌サッカーグラブJr.との交流会

たくさんの方々とのご縁やご協力で、とても充実した訪問となったようです。

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